欅チャリティー会場のミニだんじり
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今年の元日早朝、部分月食があり、1月15日は太陽が欠けたまま沈む、日入帯食(にちにゅうたいしょく)がありました。西に行くほど条件が良く、16日の朝刊には沖縄で撮影された大きく欠けた月のような赤い夕陽が報じられていました。大阪でも低空まで晴れていれば、欠けた太陽が赤くなって沈んでいく様子が眺められると期待をしていましたが、残念ながら水平線付近の雲の中に日没していきました。2011年6月2日、東北地方よりも北の地域で部分日食が見られます。2012年5月21日には、金環日食が見られます。このときには、関東・東海・近畿・四国・九州南部という広い範囲で金環日食。他の地域でも部分日食になるそうです。2年後のこの日は、雲で覆われないことを期待します。写真はたんなる夕陽となってしまった日入帯食撮影の結果です。日入帯食のすばらしい写真は、各自で探してご覧ください。
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脇浜戎大社は、網曳御厨(あびこのみくりや)の守護として創祀されたと伝えられ、明治時代、高オカミ神社(オカミの文字は雨冠に龍)に合わせ祀られた後も、泉州の人々から「脇浜のえべっさん」と呼ばれています。今宮戎、西宮戎と並ぶ三大戎のひとつで、泉州最古のえべっさんといわれている商売の神さんです。1月10日の本戎には犬鳴山の修験者の方々による「紫灯大護摩供(さいとうだいごまく)」が行われ、火渡り修行が行われます。無病息災を願い大勢の参拝の人々も続いて火渡り修行を行うそうです。渡った人には、火渡り証明書がいただけるようです。私は、残念ながら甘酒をいただいて紫灯大護摩供の途中で帰途につきましたが、結界の中で神事を行う修験者は、なにやら神秘的に見えて、役行者そのもののように見えました。




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堺市浜寺石津の紀州街道沿いに石津太神社(いわつたじんじゃ)、熊野街道沿いに、石津神社(いしづじんじゃ)があります。去年5月17日、上石津のだんじり入魂式で初めて訪れました。どちらも戎大神降臨の地として、「日本最古の戎宮」を称しています。「石津」の地名は、葦舟に乗った蛭子命(戎大神)がこの地に漂着し、五色の神石を置いたという言い伝えに由来しているそうです。
石津太神社には、本殿が二つあり、拝殿はめずらしい両殿が共有する形の入母屋造となっています。鳥居の向いの歩道に五色の神石が埋まっていることを記した石碑があり、境内には蛭子命が腰を掛けたと言われる大石があります。毎年12月14日に行われる「ヤッサイホッサイ祭り」は、泉州の奇祭といわれる火祭で、その昔、蛭子命が漂着したとき、付近の住民がかがり火をたいて迎えたことに由来しているそうです。また、えびす神は一般的に耳が遠いとされていて、石津神社では、本殿横に木槌で叩いて願い事を唱える板があるそうです。昔の神社の境内が、現在よりもっと広い敷地で、同じ敷地内の神社だったのかもしれませんね。どちらも歴史のある神社です。
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